セフレの作り方!割り切りセックスからセックスフレンドに!

世の中には効率のいいセフレの作り方ってあるんでしょうか?

 

私もガールズバーやキャバクラや出会い系を利用して、いろんな女の子を口説いてきましたが、まだ「これだ!」といえるような妙案はみつかっていません。

 

ただ前回「クンニ好きのタダマン人妻さん」との一件をお話ししたでしょう?

 

 

私が「舐め犬」だったせいで、ひょんな出会いからセフレに発展したケースです。

 

そう考えるとやはり自分の「持ち味」を前面にだしていくしかないんじゃないでしょうかね。

 

※とはいっても私の場合、「舐め犬」が持ち味なので場所もわきまえずにそれを前面に押しだし過ぎると、「セクハラ」などの汚名とともに会社を去ることになりますが(笑)

 

となると、私の持ち味を発揮できる最適な場所って、やっぱり出会い系ってことになります。

 

それも「割り切り女子」や「援交女子」が相手だと、話は早いです。

 

先日、YYCで出会った割り切り女子も、私の「舐め犬ご奉仕」に関して、じつにユニークな反応を示してきました。

 

この写メの彼女がYYCで出会ったその割り切り女子です。

 

年齢は27才。横顔しか写ってないのでわかりずらいかもしれませんが、かなりの美形といっていいと思います。

 

 

体つきもコンパクトで私好みです。初対面したときは15000円で会いました。

 

じつはこの彼女、はっきりとはいいませんでしたが外資系企業のかなり重要な部署に所属しているらしく、頭の回転が早く、会話の切り返しも鋭く、いかにもやり手のビジネスウーマンという印象でした。

 

「割り切り」に関しても彼女なりの目的があって始めたようなんですが、詳しいことまでは話してくれませんでした。

 

で、この彼女が私とのおまんこを終えたあと、

 

「ねえ、Kさん、この世には2種類の男しか存在しないって知ってました?」

 

しみじみとした感じでこういってきたんです。

 

「それはね。クンニをする男としない男。世の中にはこの2種類の男しか存在しない。私ね、割り切りを始めて、そのことがようくわかった」

 

彼女は前回の女子のように「特別なクンニ好きタイプ」というわけではありませんでした。

 

 

しかし、プライドの高い彼女は、クンニという性行為を通じて独特の「男性分析」をしていたんです。

 

「私ね、いままでプライペートでは8人の男と付き合ってきたんですけど、その中でクンニをしない男なんか1人もいなかったの。まあ、丁寧にするか、おざなりにするか、みたいな違いはあったけど、みんな一応流れに応じて舐めたり舐められたりし合ってきたわけ。だって、カップルのセックスなんてみんなそういうもんでしょ? でもね、割り切りで出会った男は違うの。もっときっぱりしてるの。だって、割り切りの場合、一方的に男のほうがお金を払ってるわけでしょう? だから相手の中には、

『こっちが金払ってんのになんでクンニなんかしなきゃならねんんだよ!』

って、腹の中でそう思ってる男がいるの。これ、確実にいるの。もちろんそう思っている男は自分からクンニなんか絶対してこないよ。でも、その代わりやたらと私にはフェラを強要するわけ。

『金払ってんだから、お前が舐めろ!』

相手がそう思っているのが、ありありとわかるの」

 

「で、それが腹がたつっていいたいの?」

 

「うーん。まあ、いい気はしないけど、腹がたつってわけでもないの。実際にお金をもらっているのは私のほうなわけだし、市場経済的にいったら彼らの言い分のほうがそりゃまったく正しいわけだし………。そうじゃなくて、わたしが不思議なのはそういう功利的な男じゃなくって、Kさん、あなたよ」

 

「わたし?」

 

「Kさんは自分でお金を払っていながら、どうしてあんなに一生懸命クンニをし続けるの? 今日なんてほとんど舐めっ放しじゃない。どうして?」

 

「どうしてっていわれても………」

 

「自分は気持ちよくなりたくないの?」

 

「そりゃなりたいけど……相手を気持ちよくすると、自分も気持ちよくなるっていうか……うまくいえないけど、そういうことなのかなあ」

 

「………」

 

彼女はなんだか呑みこみずらいものでも口に含んだように、黙りこんでしまいました。

 

それから1週間くらい経ったころでしょうか。

 

私は突然、その彼女からメールで食事の誘いを受けました。

 

「今日は『割り切り』じゃなくて『割り勘』のお誘い。つまり、セックスはなしで食事を愉しみたいの。ご都合はいかがですか?」

 

理由はうまくいえませんが、私は私で彼女に好感を抱いていました。

 

ズバズバとはっきりものをいうわりに、どことなく淋しげで孤独な気配がして、ようするに「気になる存在」だったわけです。

 

なので、おまんこはできないとわかっていながら彼女の誘いを受けることにしました。

 

待ち合わせの大衆居酒屋で生ビールをあおる彼女は、前回出会ったときとは違って、明朗で、素直で、ちょっとだけはしゃいでいました。

 

そして、いい加減に酔いが回り始めたころのことです。

 

「やっぱりKさんって不思議だわあ」

 

私の顔をしみじみみつめて彼女がいいました。

 

「こうやって一緒にいるだけで、やっぱりこの間のご奉仕クンニのことを思いだしちゃう(笑)」

 

「それで?」

 

「わたし、濡れちゃってる」

 

「………」

 

もちろんそのあとは、予定を変更し、彼女とラブホに入りました。

 

 

それで結局私はその夜も彼女のまんこを舐め続けることになりました。

 

彼女は明らかに前回よりも私のクンニに感じていました。

 

所詮、割り切りセックスで出会った彼女ですが、この先、セフレになれるでしょうか?(笑)

 

ちなみにハメ撮りには全く抵抗の無い女子でした。

 

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