出張をしては出張先で夜遊びバッカリしている私！

 

今回も高知県は南国市に出張をしてきたんで勿論！

 

夜遊び女遊びを南国の女とヤッテきました。

 

南国のキャバクラにでも行って、キャバ嬢をお持ち帰りのアフターセックスでも狙おうかなぁ〜♪

 

と、南国市のキャバクラを調べた私！…ＮＯ〜！！南国市にはキャバクラやラウンジってのが無いじゃないですか！

 

どこかに実際はあるんですかね？ネットで調べてみても高知市のキャバクラ、アニーやクレアやアゲハなんかしか表示されませんでした。

 

同じく風俗を調べてみても南国発って店舗は見つける事が出来ずに、高知発のデリヘルばかりという結果に。

 

まぁ〜高知市が近いという事もあるんでしょうけど、南国で飲み屋の女を店外セックスに持ち込むという事はかなり困難…というか無理だと解った私。

 

 

それならば！って事で希望は薄いと思いながらも出会い系で飲みに行けるような素人女を募集してみたんです。

 

「出張で南国に来てます！誰か今から飲みに行ける女性はいませんか？飲んだ後にエッチな事も出来たら最高なんだけどなぁ〜♪」

 

って感じで女を募集するカキコミをしたんです。

 

するとこんな投稿でもレスをして来てくれた女がいたんです！

 

「手だけで良いなら、会ってみても良いです」と手コキなら会いますって女性でした。

 

その彼女は週３日勤務のスナックアルバイトだったんです。

 

手コキのみというのは脱ぐ脱がないは相手次第って感じの女性だとは思うのですが。

 

手コキのみなら5Kほどで良いというので実際に会ってみることにしました。

 

 

どんなブスが来るのか？不安でしたが、速攻で待ち合わせをしましてアポ取りに成功したんです。

 

待ち合わせ場所はとさでんの後免中町駅近くの交差点。

 

南国のスナックでバイトをする女と合流！

 

これがブスを予想してたんですが、見た目真面目な学生さん！って感じの普通の女だったんです。

 

「スナックで働いてるの？本当に？全然見えないよ〜ケバい子をイメージしてたから〜♪いや、全然いいよ！可愛いよ♪」

 

って、素直な気持ちを伝えた所、偉い嬉しがってくれましたね〜。

 

さすがアルバイト店員！

 

褒められる、お世辞を言われるって事を真に受けるところがまだ汚れていない部分でしょうかね（笑）。

 

店をよく知らないから教えて〜って事で彼女にお願いをして後免中町駅周辺の風月って居酒屋に入って南国での夜遊びをスタートしたのでした。

 

 

「ご馳走してくれるなら嬉しい」と彼女は喜んで飲み始めました。

 

この日はスナックは勿論お休みだった彼女。

 

スナックでバイトをしながら昼間も他のバイトで働いているという２２歳の女でした。

 

彼氏はいないという事で「彼氏いたらこんな事してないですよ〜。」って彼氏がいなくても援交をしている女ってどうなんだ？って思いながら笑顔で彼女の話を聞いてやる大人の対応をしてた私です（笑）。

 

 

いや〜本当にアルバイトのお水の女はトークも下手くそでした〜（笑）。

 

まあスナックという事でキャバクラの女よりもトーク力はそこまで必要ないからっていう事があるんでしょうけどね。

 

私の事を掘り下げようともしないで、酒を飲んで酔っ払ってからは自分の事を全面に押し出す会話ばかりをしてきましてね。

 

ＯＮとＯＦＦがしっかりしているのか？それともスナックでもこんな感じなのか？ってこいつの店で確認してやりたい位でした（笑）。

 

と言いましても絶対に働いているスナックは教えてくれなかったです。

 

大ソネ甲って付近にある店だとは教えて貰いましたけどね〜。

 

ママさんは彼女の友達のお母さんという事で、援している事なんて知られたくないという事でしたよ。

 

しかし、田舎ならではって感じを受けましたね〜。

 

友達の母親が経営するスナックでバイトをしているって所がですね。

 

母娘ふたりでやっている地元でも有名な場末のスナックみたな感じってスグにイメージデキちゃいました。

 

まあそんな店で働いている事も合ってでしょう。客とはエッチな関係は一切ない。

 

口説かれる事はあってもママが完全にガードしてくれてるという事でした。

 

有難いという気持ちはあるみたいでしたけど、話を聞いていると実際はそのガードが有るおかげでサイトを使って小遣いをくれる男を探さないとイケない羽目になってる〜。

 

なんて、罰当たりな事を言ってましたよ（笑）。

 

そんな世間知らずで親の心子知らず！みたいな娘にお仕置きをしてやろう！って気持ちは全くありませんでしたけどね（笑）。

 

 

酔っ払ってご機嫌になった彼女と会社が借りているワンルームマンションに向かいました。

 

酒も入って距離感も縮まってところで彼女にキスをしてみました。

 

抵抗することなくDキスになり胸を揉んでキスを続けます。

 

「もう手コキだけって言ったのに〜ｗ」と笑っています。

 

「こんな可愛いコが目の前にいたら止まらないって」と返しながらパンツに手を入れます。

 

 

指でクリをこすると、彼女は眼を閉じて黙って感じはじめました。

 

「どこが気持ちいの？教えて」と更にクリを強く刺激します。

 

彼女は悶えながら、「ダメ、そこ、イク、イクゥ」とイってしまいました。

 

彼女のパンツを脱がしてパンツを見れば可愛い下着です。

 

「オナネタにするから撮らせてよｗ」と、彼女は「もう変態」といいつつもとらせてくれました。

 

 

そこから更に３０分くらいは手マンをしてイジイジしまくりました。

 

その甲斐あって、彼女は鳴き叫びながらも体をクネラセて3回ほどイキました。

 

「やばいですね。やっぱり年上の人って上手ですねｗ」と、気持ち良かったようです。

 

しかし、ここからが壁が待ち受けていました。

 

セックスをしようとすると「え〜、入れるの？」と彼女が言うのです。

 

ここぞとばかりに困り果て、「いいじゃん、これを我慢するのは、相当な意思がいるよ！」と口説きます。

 

「だって手コキだけって言ってたもん」と返してくる彼女は悪戯な表情をしています。

 

目の前に若い女のアソコが見え隠れしているのに入れることを拒まれる！

 

彼女はニヤニヤしています。

 

「もっと気持ちよくするから、お願い！ゴムを付けるよ！」と返します。

 

「やっぱりダメ、舐めてあげる」と本番を拒んできました。

 

 

非常に意思が固い女です！手ごわい！

 

ここで強引にしたら不同意性交罪にでもなりそうなので我慢！

 

仕方ないので、彼女を全裸にしてシックスナインでスタート！

 

私は舌を高速に動かして彼女をイカせることに集中！

 

あばよくば、イカせて入れちゃう大作戦です！

 

彼女は私の上に乗り尻をクネクネさせて「いきそう、やばいんだけど！」と高速で手コキを始めました。

 

早くイカせて入れなければ！と思った瞬間に彼女の画面に発射してしまいました。

 

最後は絞り出すように射精となったのでした。

 

まあ、デート気分の飲みデートと彼女のアソコが官能、出来た事は有難いと思いましたね（笑）

 

「次は、ご馳走してくれたら、エッチしても良いかな」と笑ながら言う彼女。

 

次はヤレるかも？小悪魔でしたがLINEを交換して彼女を近くまで送り届けました。

 

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南国市に手コキ専門のオナクラはあるのか？

 

 

生憎、南国市には箱型の風俗店はおろかデリヘルすら殆どありません。

 

手コキを求めるなら高知市のオナクラなう 高知店を呼ぶしかないようです。

 

手コキのみなら45分コースで7,150円（税込）とリーズナブルですが交通費がかなりかかります。

 

高知市から南国市までは１１キロぐらいなので30分ぐらいでしょう。

 

交通費は５０００円ぐらいではないかと思いますが7,150円だと12000円になるので高いですね。

 

 

南国市まで送迎可能な手コキしてくれるデリヘル

 

 

南国市まで送迎可能なデリヘルは1軒しかなくHeavens Bless Team H（ヘブンズブレスチームH）を紹介します。

 

出張で南国市に宿泊することになり、仕事も無事に片付いたので夜は一人で駅前の居酒屋へ。

 

地元の料理とお酒を楽しみながら、ふと周りを見渡すと、周囲はグループやカップルばかり。

 

こういうとき、一人飲みの気楽さを楽しむか、それとも誰かと過ごしたい気分になるか、迷うところです。

 

結局、酔いも回り少し寂しくなってきたので、ビジホに戻りスマホを取り出しました。

 

いつものようにネットで夜遊び情報を検索。

 

南国市で派遣可能なデリヘルは少なく、見つけるのに苦労したが、ようやく「Heavens Bless Team H（ヘブンズブレスチームH）」を発見。

 

料金は60分20,900円でした…。

 

さらに、高知市からの交通費が5,000円かかるとのこと。高いです！

 

普段は南国市まで来ないらしいが、今回はタイミングよく暇があったとのことで派遣可能だという。これは運が良いです。

 

思い切って電話をかけると、受付のスタッフの対応が丁寧でスムーズ。

 

さっそく予約完了となりました。

 

ホテルは「ビジネスホテル空港南国館」で噂によるとデリヘルが呼べるホテルらしいのです。

 

部屋に戻ると、シャワーを浴びて身支度を整え、待つことにしました。

 

時間ぴったりにノックの音がする。

 

ドアを開けると、そこには「ゆき」さんが立っていました。

 

第一印象は清楚で落ち着いた雰囲気。

 

年齢は25歳らしいが、細身でスラリとしたスタイルのせいか、30代前半にも見えます。

 

笑顔で「こんばんは、よろしくお願いします」と言われると、一気に緊張がほぐれました。

 

軽く会話をしながら自己紹介。好きな食べ物を聞くと、「お肉が大好き」とのこと。

 

飲み物は「お水、烏龍茶、ピーチネクター」。ちょっと可愛いチョイスだ。

 

趣味を尋ねると、「語学学習、YouTube、アニメ、漫画」と返ってきた。

 

アニメの話題を振ると意外と詳しく、そこからどんどん会話が弾んできました。

 

「休日はどう過ごすんですか？」と聞くと、「カフェ巡りやランチビュッフェに行くのが好き」とのことです。

 

普通に楽しそうな休日です。こういう話をしていると、時間を忘れてしまいます。

 

「好きな男性のタイプは？」と尋ねると、「器の大きい人」と即答されました。

 

そう言われると、自分はどうだろうか、と考えてしまうのです。

 

普段は男友達とワイワイやる明るい性格だが、女性に対しては少し距離を取ってしまう傾向があるんです。

 

離婚してからというもの、女性不信が抜けず、真剣な恋愛はもう二度としないと思っていました。

 

さて、プレイを開始し、彼女が全裸になって私は裸体を観察。

 

なかなかスリムで綺麗な体でありパイパンも良いです。

 

私から攻めて、彼女がイキまくってしまい、もう勘弁してください、とフェラと手コキを始めました。

 

フェラは強すぎるので手コキにしてもらい、私は彼女のアソコに顔を潜らせて６９の体位で手コキでフィニッシュ！

 

終始穏やかな時間で、「また機会があれば呼んでくださいね」と言われたとき、なんだか嬉しくなった。

 

帰り際、ふと天井を見上げながら、こんな時間も悪くないなと思った。楽しい時間だった。

 

こんな女性もいるんですね。

 

 

 

 

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